ウォーターミストローズ
マグネットジェル — 3Dネイルアートのチュートリアル

作成者 NailFrames
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マグネットジェルの幻想的な輝きと、朝露をまとったような立体的なバラを組み合わせたデザイン。3Dウォータードロップで仕上げる、繊細でエレガントなネイルアートをマスターしましょう。

↓ ステップ ↓ FAQ

ウォーターミストローズは、マグネットジェルの奥行き感と繊細な手描きフラワーアートを融合させた、贅沢なレイヤードデザインです。トップコートとパールパウダーで表現する3D水滴アートをプラスすることで、朝露が滴るようなフレッシュでリアルな質感が生まれます。一見難しそうに見えますが、工程を分解すれば初心者の方でも挑戦しやすく、ネイルアートのクオリティを一段階引き上げてくれるデザインです。

ピンクのマグネットジェルベースに、赤と白のバラを描き、3Dパール水滴を乗せたスクエアネイルのクローズアップ。
ピンクのマグネットジェルベースに、赤と白のバラを描き、3Dパール水滴を乗せたスクエアネイルのクローズアップ。

ステップ

  1. 1ベースコートの塗布
    自爪にベースコートを塗布している様子。

    自爪全体に均一で薄くベースコートを塗ります。これによりマグネットジェルの密着度が高まり、色素沈着を防ぎます。フリーエッジもしっかりカバーして耐久性を高めましょう。

    Tip: 薄く塗るのがコツです。皮膚やキューティクルに付かないよう注意してください。
  2. 2ベースコートの硬化
    小型のUVランプでベースコートを硬化させている手。

    UV/LEDランプに入れ、ベースコートを硬化させます。ご使用のジェルブランドの指定時間(通常30〜60秒)に従ってください。

    Tip: ムラなく硬化させるため、指先をライトの真下に向けてください。
  3. 3マグネットジェルの準備
    平筆にライトパープルのマグネットジェルを取っている様子。

    平筆にライトパープルのマグネットジェルを適量取ります。ブラシ全体に均一に広がるよう、少しずつ含ませるのがスムーズに塗るコツです。

    Tip: 一度に多く取りすぎると厚塗りになりやすいので、少量を意識してください。
  4. 4マグネットジェルの塗布
    爪にマグネットジェルを塗布している様子。

    ベースコートの上からマグネットジェルを爪全体に均一に塗ります。マグネットを当てる前に、磁性粒子が均一に分布するように滑らかなストロークで塗布してください。

    Tip: 均一で薄い層に仕上げることで、美しい輝きが得られます。
  5. 5マグネット効果の作成(サイド)
    円柱状のマグネットを爪の側面に近づけている様子。

    硬化させる前のジェルに触れないよう、円柱状のマグネットを爪の側面に近づけます。マグネットを動かして磁性粒子を誘導し、好みの輝きパターンを作ります。

    Tip: 爪に近づけるほど強い輝きが出ますが、ジェルに触れないよう注意しましょう。
  6. 6輝きの調整
    マグネットを使って輝きの位置を調整している様子。

    マグネットを使用して、爪先から根本に向かって粒子を動かし、理想の模様に整えます。満足のいく仕上がりになったら硬化させます。

    Tip: 粒子が動くうちに素早く調整し、硬化させて定着させましょう。
  7. 7マグネットジェルの硬化
    小型ランプで硬化中のマグネットネイル。

    マグネットで模様を決めたら、UV/LEDランプでしっかりと硬化させます。次の工程に進む前に、完全に硬化していることを確認してください。

    Tip: 硬化直前までマグネットを数秒かざしておくと、模様がより鮮明に定着します。
  8. 8カラーのドロップ
    ドットペンでマグネットネイルの中心にジェルを置いている様子。

    細いツールを使い、バラを描きたい爪の中心付近に、少量の半透明カラージェルを置きます。

    Tip: スタンプを押した際に広がらないよう、小さく正確に置くのがポイントです。
  9. 9バラのスタンプ
    シリコンスタンプでジェルを押し、バラの模様を作っている様子。

    中心に置いたジェルに、バラの模様のシリコンスタンプを優しく押し当てます。そのままの状態でランプに入れて硬化させます。

    Tip: 強く押しすぎず、質感や奥行きが残るように軽く押すのがコツです。
  10. 10バラ中心の硬化
    小型のUVライトでバラの模様を硬化させている様子。

    バラの模様をスタンプしたら、ジェルがセルフレベリングで消えてしまう前に、小型UV/LEDランプで素早く仮硬化させます。

    Tip: この段階でのフラッシュ硬化が、立体的な模様を維持するために重要です。
  11. 11アンギュラブラシの準備
    アンギュラブラシの角に白のペイントジェルを含ませている様子。

    アンギュラブラシの角の端にだけ、少量の白のペイントジェルを馴染ませます。パレットの上で筆を整え、美しいグラデーションが描ける状態にします。

    Tip: 片方の角にだけジェルを含ませることが、リアルな花びらを描く秘訣です。
  12. 12内側の花びらを描く
    内側の花びらをアンギュラブラシで描いている様子。

    アンギュラブラシを使い、スタンプした中心の周りに、優しくカーブを描くように内側の花びらを描きます。白の濃い部分が中心に向くようにすると立体感が出ます。

    Tip: 筆圧を抜いて描くと、外側のラインがふんわりとぼけ、リアルな質感になります。
  13. 13外側の花びらを描く
    外側の花びらを描いて完成させている様子。

    同様に、筆の角に少量の白を付け、先ほど描いた花びらの周囲に重なるように花びらを描き足します。外側のラインをあえてぼかすことで、繊細さを表現します。

    Tip: 外側の色を淡く仕上げることで、ベースのマグネットネイルと自然に馴染みます。
  14. 14トップコートの塗布
    ペイントしたバラの上からクリアトップコートを塗っている様子。

    花びらのアートが完全に硬化したら、全体にクリアトップコートを塗って表面を保護し、次の工程のためのベースを作ります。

    Tip: 白のジェルが完全に硬化していることを確認してから塗ってください。
  15. 15水滴ジェルを作る
    パレット上でクリアトップとパールパウダーを混ぜている様子。

    パレットの上で、クリアトップコートとパールパウダー(またはマジックミラーパウダー)を混ぜ合わせます。シアーで少し乳白色の質感が理想的です。

    Tip: パウダーの量で水滴の不透明感を調整してください。
  16. 16ウェットスリップ層を塗る
    薄くトップコートを塗布して表面を整えている様子。

    爪全体にノーワイプのクリアトップコートを極めて薄く塗ります。これを硬化させずに「ウェット層」として残し、水滴を広げるベースにします。

    Tip: 塗りすぎると水滴が広がりすぎてしまうため、できるだけ薄く塗りましょう。
  17. 17ウォーターミスト効果の作成
    パールを含んだ水滴が爪の上で広がっている様子。

    塗ったトップコートの上に、先ほど作ったパールジェルを点々と置きます。自然に水滴状に広がっていくのを確認し、好みの形になったら硬化させます。

    Tip: 少量を置くことで、水滴のサイズや配置がコントロールしやすくなります。
  18. 18デザインの硬化
    完成したデザインを硬化させている様子。

    水滴の配置に満足したら、UV/LEDランプで完全に硬化させます。これで表面が滑らかで耐久性のある、ウォーターミストネイルの完成です。

    Tip: 硬化中にジェルが動かないよう、手を安定させてください。

よくある質問

ベースとなるノーワイプトップコートの塗布量が多すぎると、水滴が急速に広がってしまいます。ベース層を極限まで薄くし、作るパールジェルの濃度を少し高めに調整してみてください。
このテクニックは、ジェル特有のセルフレベリングや硬化時間のコントロールが必要なため、ジェルネイルの使用を推奨します。マニキュアでは描いている間に乾いてしまい、スタンプやぼかしの表現ができません。
アンギュラブラシの長い方の角に、ごく少量の白ジェルを取るのが最大のコツです。筆の反対側の角にはジェルが付いていないため、その部分が自然に色を引いてぼかしてくれます。
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