サマーマーブルネイル
作り方 — ステップ・バイ・ステップ解説
パステルカラーを重ねた爽やかなマーブルネイル。オーロラパウダーとゴールド箔で仕上げる、夏にぴったりの幻想的なデザインです。
このサマーマーブルネイルは、オーロラパウダーをベースに仕込むことで、夏の光を受けて幻想的に輝く質感を楽しめます。パステルブルー、グリーン、パープルを絶妙に混ぜ合わせ、ゴールド箔やシェルを散りばめることで、奥行きと上品な煌めきをプラスしました。Eri流のテクニックで、重たくならず透け感のあるクリアなマーブルを作る方法をご紹介します。
ステップ
- 1ベースジェルの塗布

ネイルチップ全体にMOEベースジェルを薄く塗布します。これにより、デザインの土台が整い、後のジェルやパーツが密着しやすくなります。
Tip: ムラにならないよう、均一の厚みで塗るのがコツです。 - 2ベースジェルの硬化

UVライトに入れ、ベースジェルを硬化させます。ご使用のジェル製品の推奨硬化時間に従って、しっかりと定着させてください。
Tip: 硬化直後は表面が熱を持つことがあるため、触れないようにしましょう。 - 3ゴールド箔の配置

ウッドスティックを使い、ゴールド箔を「く」の字を描くように配置します。この幾何学的なラインがデザインのアクセントになります。
Tip: 「く」の字を描くことで、指先が引き締まった印象になります。 - 4トップジェルの塗布

ゴールド箔の上からMOEトップジェルを薄く塗り、箔をしっかりと埋め込みます。表面を平らに整えることで、次の工程のオーロラパウダーがきれいに乗ります。
Tip: 凹凸がないよう、表面を滑らかにコーティングしてください。 - 5トップジェルの硬化

再びUVライトに入れ、トップジェルを完全に硬化させます。デザインの土台を強固にします。
Tip: ライトの光がまんべんなく当たるように配置してください。 - 6オーロラパウダーの塗布

アイシャドウチップを使い、オーロラパウダーを表面に優しく擦り付けます。これにより、マーブルネイルに幻想的な輝きが加わります。
Tip: 力を入れすぎず、表面を撫でるように優しく磨くのがコツです。 - 7ブルージェルの塗布

平筆を使い、M-101のブルージェルをランダムに配置します。全部を塗らず、他の色を乗せるための隙間をしっかり空けておきましょう。
Tip: 厚塗りにならないよう、薄く塗ることを意識してください。 - 8グリーンジェルの追加

次にM-84のグリーンジェルを、ブルーの隙間を埋めるようにランダムに乗せます。あえて不規則に配置することで、自然なマーブル模様を作ります。
Tip: 色同士をはっきり分けたい場合は、筆をこまめに拭き取ってください。 - 9パープルジェルの塗布

残った隙間にパープルジェルを塗ります。ブルーやグリーンと境界線が少し重なるようにすることで、自然な混ざり合いが生まれます。
Tip: より柔らかいマーブルにしたい場合は、境目を軽く叩くようにしてぼかしてください。 - 10カラージェルの硬化

UVまたはLEDライトに入れ、カラージェルを硬化させます。色が混ざり合わないよう、しっかりと固定します。
Tip: ライトの内部で指先が動かないよう注意しましょう。 - 11ゴールド箔の重ね付け

ピンセットを使い、さらにゴールド箔を追加します。最初の箔と位置をずらして配置することで、奥行きのある多次元的な仕上がりになります。
Tip: 硬化後のジェルには未硬化ジェルが残っている場合があり、そのまま箔が密着します。 - 12トップジェルの塗布

最後に全体をトップジェルでコーティングします。箔やパーツが引っかからないよう、しっかりと包み込み、先端の断面(フリーエッジ)も忘れずに塗ります。
Tip: 少し多めにトップジェルを使うと、表面の凹凸が消えて美しい艶が出ます。 - 13ターコイズストーンの配置

小さなターコイズストーンをデザインのポイントとして配置します。クリアビルダージェルや厚みのあるトップジェルを接着剤代わりに使い、固定します。
Tip: ストーンが浮かないよう、少しジェルに沈めるように押さえると安定します。 - 14シェルフレークの装飾

輝くシェルフレークを、ストーンの周りなどに散りばめます。マーブル模様に自然な質感がプラスされ、より華やかになります。
Tip: 濡らした筆やドットペンを使うと、小さなフレークも拾いやすいです。 - 15最終硬化

すべての工程が終わったら、再度ライトに入れてしっかりと完全硬化させます。MOEジェルシステムの推奨時間通りに硬化することで、長持ちする美しい艶が実現します。
Tip: 指を平らに置くことで、凹凸がある部分にも光が均等に行き渡ります。