梅雨の雨霧リリーネイル — ジェルネイルのやり方・ステップバイステップ
透け感のあるミルキーグリーンをベースに、シルバーのクロムミラー仕上げ、手描きの白い花びら、そしてリアルな3Dジェルの水滴をあしらった、幻想的な雨霧のリリーネイルデザインの作り方をご紹介します。
夏の霧雨の穏やかな美しさを捉えたこのネイルアートは、繊細で透け感のあるグリーンベースに、煌めくクロムミラーと繊細なボタニカルの手描きアートを組み合わせたデザインです。艶やかな3Dの水滴を添えることで、洗練された高級感を演出し、指先をワンランク上の仕上がりへと導きます。ボタニカルネイルの技術を磨きたい方にも、季節感あふれる美しいデザインを探している方にも、自宅でサロン級の仕上がりを実現するための手順を詳しく解説します。
ステップ
- 1ミラーパウダーの塗布

スポンジチップを使ってミラーパウダーを取り、硬化させたトップコートの層に優しく擦り付けて、滑らかで反射するような表面に仕上げます。
Tip: パウダーを綺麗に密着させるため、パウダーを乗せる前にトップコートが完全に硬化し、熱が冷めていることを確認してください。 - 2余分なパウダーを払う

ふわふわのメイクブラシを使い、ネイル表面に浮いている余分なパウダーを優しく払い落とします。これにより、鏡のような高い光沢を持つ、クリアでシルバーホワイトの仕上がりが現れます。
Tip: 繊細なミラー層を傷つけずに余分な粉を効果的に取り除くため、軽く掃くように払いましょう。 - 3ミラーパウダー層のコーティング

引き続きノンワイプトップコートを使用し、ミラーパウダーの層の上から表面とエッジを丁寧にコーティングして、しっかりと閉じ込めます。
Tip: エッジまでしっかりとコーティングすることで、先端からミラーパウダーが欠けたり剥がれたりするのを防ぎます。 - 4アンバージェルのカラーブロックを乗せる

透明度の高いアンバージェルの04番を取り、ネイル表面にカラーブロックをいくつか乗せて、背景色のベースを作ります。
Tip: 透明感を保ち、後でぼかしやすくするために、ジェルの層は薄くコントロールしてください。 - 5カラーをぼかす

細筆を使って、ネイル表面に乗せたグリーンのカラーブロックを優しくぼかし、色の境界線が柔らかく自然になるように馴染ませます。
Tip: 透け感のあるジェル層に強い線が残らないよう、軽いタッチでフェザータッチのように作業しましょう。 - 6ホワイトジェルで百合の花びらを描く

少し大きめのアートブラシとホワイトのペイントジェルを使用し、ネイル表面に優しくカーブを描きながら百合の花びらを丁寧に描き、ふんわりとした立体感を出します。
Tip: 筆のストロークに少しカーブをつけることで、花びらに自然な立体感と深みが生まれます。 - 7花びらと茎を追加する

ホワイトのペイントジェルを使い、上部の角に半分の花びらを描き足して花のレイアウトを整えます。続けて、花の根元から下に向かって繊細な百合の茎を描き、ネイル全体のバランスを取ります。
Tip: 線が太くならないよう、筆の筆圧は軽く保ち、洗練されたラインを描きましょう。 - 8透明度の高いアンバージェルを塗布する

透明度の高いアンバージェルの03番を取り、ペイントした部分の上に塗布してテクスチャー効果を作り出し、花びらの奥行きとリアルさを高めます。
Tip: 透明感を保ち、シェーディング効果をコントロールするために、層は薄く塗布してください。 - 9アンバージェルをぼかして茎に影をつける

塗布したアンバーのテクスチャージェルを花びらの上で優しくぼかし、さらに花の茎や枝の部分にも影をつけて、シームレスで自然なグラデーションを作ります。
Tip: はっきりとした線が残らないよう、アンバージェルの境界線を柔らかくぼかしてください。 - 10周りの緑の葉を描く

細筆を使い、百合の花の周りに繊細な緑の葉や植物を描き足して、自然な構図を完成させます。
Tip: 筆先にかける圧力を軽くすることで、シャープでエレガントな葉の輪郭を描くことができます。 - 11おしべを描く

百合の花の中心に、少し濃いめのカラーを使って繊細な暗い色のおしべを優しく描き、リアルなコントラストを作ります。
Tip: おしべの線を正確に描くために、極細のライナーブラシを使用してください。 - 12ベルベットマットコートで仕上げる

ネイル表面全体にベルベットマットコートを塗布してデザインをコーティングし、ライトで硬化させて仕上げます。
Tip: 繊細に描かれた手描きアートを保護するため、トップコートが全体をしっかりと覆っていることを確認してください。 - 133Dの水滴エフェクトを作る

粘度の高いアイシングジェルをネイル表面に小さなドット状に乗せて3Dの水滴エフェクトを作り、ライトで硬化させて完成させます。
Tip: よりリアルな仕上がりにするために、露に自然な光が当たる位置を計算してドットを配置しましょう。