シーソルト・ピーチキティネイル — 3Dパーツ&マグネット
作るネイルチップの作り方

作成者 NailFrames
0
0/5 (0)

マグネットジェルの輝きに、繊細なチェック柄スタンプやフレンチ、キュートな3Dパーツを組み合わせた、桃と子猫がテーマの愛らしいネイルチップの作り方をご紹介します。

↓ ステップ ↓ FAQ

「シーソルト・ピーチキティ」と名付けられたこのネイルデザインは、遊び心と可愛らしさがたっぷり詰まっています。肌馴染みの良いヌードカラーとピンクをベースに、マグネット特有の奥行きある輝き、クラシカルなチェック柄、そしてキュートな3Dパーツを組み合わせることで、指先にロマンチックでゆめかわいい世界観を演出します。

3Dパーツ、チェック柄のスタンプ、フレンチデザインが施されたシーソルト・ピーチキティネイルチップの完成写真。
3Dパーツ、チェック柄のスタンプ、フレンチデザインが施されたシーソルト・ピーチキティネイルチップの完成写真。

ステップ

  1. 1ネイル表面の油分・水分を拭き取る
    ネイルチップスタンドとプレップ用ボトルが置かれた、清潔なデスク周りの様子。

    ジェルを塗る前に、ネイル表面のホコリや油分、汚れをしっかりと拭き取ります。ネイルチップスタンドに固定した透明なチップを、クレンザーを含ませたワイプで一つずつ丁寧に拭いてください。表面を清潔に保つことでジェルの密着度が高まり、その後の仕上がりが滑らかになります。

    Tip: 製品を塗布する前に、ネイル表面が完全に乾いており、繊維クズなどが付着していないことを確認してください。
  2. 2親指にシアーヌードカラーを塗る
    ネイルスタンドに固定された透明なチップの横で、ワイプを持つ手の様子。

    シアーなヌードカラーのジェルを取り、親指のネイルチップの下半分に丁寧に塗布します。これが柔らかなグラデーションを作るためのベースになります。キューティクルライン付近ははみ出さないよう、慎重に塗って美しいグラデーションの土台を作りましょう。

    Tip: ジェルが溜まらないように薄く塗り、均一でなめらかなグラデーションのベースを作ります。
  3. 3ヌードカラーのグラデーションを馴染ませる
    ネイルブラシを使って、親指のチップ上のシアーヌードカラーをぼかしている様子。

    清潔なブラシを使い、先ほど塗ったシアーヌードカラーを爪の先端に向かって優しくぼかしながら引き上げます。これにより、根元からふんわりと色が消えていくような、自然で継ぎ目のないグラデーションが生まれます。筆圧をかけず、軽いタッチで色を馴染ませてください。

    Tip: ブラシは常に清潔な状態に保ち、表面に触れるか触れないかの優しいタッチでエアブラシのような美しいグラデーションに仕上げます。
  4. 4グラデーションを硬化させる
    ネイルチップに塗ったヌードカラーのグラデーションをブラシで整えている様子。

    グラデーションを作った親指のチップをUVまたはLEDライトに入れ、ジェルをしっかりと硬化させます。次の工程に進む前に、ジェルが完全に固まっていることを確認してください。適切に硬化させることで、ジェルの流れを防ぎ、美しいグラデーションをキープできます。

    Tip: メーカーが推奨する硬化時間に従ってライトを当て、ジェルを完全に固まらせてください。
  5. 5人差し指にベースカラーを塗る
    ネイルスタンドに固定された人差し指のチップに、ヌードカラーのジェルを塗布している様子。

    ヌードカラーのジェルを取り、人差し指のネイル全体に均一に塗布します。根元から先端までしっかりと色を乗せつつ、硬化時のヨレを防ぐために薄塗りを心がけてください。これがマグネットジェルの美しいベースとなります。

    Tip: ネイルの先端(エッジ)部分にもしっかりとジェルを塗ることで、持ちが良くなり先端の欠けを防ぐことができます。
  6. 6薬指にヌードカラーを塗る
    薬指のネイルチップにヌードカラーのジェルを塗布している様子。

    人差し指と同じヌードカラーのジェルを、薬指のネイル全体に均一に塗布します。全体の統一感を出すために、他の指とジェルの厚みを揃えるように意識しましょう。硬化する前に、表面が滑らかになっているか確認してください。

    Tip: ジェルがセルフレベリングして平らな状態を保てるよう、手早く塗布してライトに入れましょう。
  7. 7親指にシルバーのマグネットジェルを塗る
    ネイルスタンドの親指チップに、シルバーのマグネットジェルをブラシで塗布している様子。

    硬化させたヌードカラーのベースの上から、親指全体にシルバーのマグネットジェル(キャッツアイジェル)を塗布します。磁石を当てる前に、ジェルが爪全体に均一に広がっているか確認してください。

    Tip: 磁性粒子がジェルの液体内でスムーズに動くよう、マグネットジェルは適度な量を塗布してください。
  8. 8親指のマグネットの光を集める
    親指のネイルに円柱型のマグネットスティックを近づけ、シルバーの輝きを集めている様子。

    親指のネイルの上に円柱型のマグネットスティックをかざし、磁性粒子を中央に引き寄せます。磁石を動かさずに固定し、光の反射がシャープな一本の線や点になるまで、距離を保って輝きを集中させます。

    Tip: 磁石がジェルの表面に触れないよう注意してください。ギリギリまで近づけることで、最もくっきりとしたマグネットの輝きを引き出せます。
  9. 9残りの指にマグネットジェルを塗る
    ヌードカラーの上にシルバーのマグネットジェルが塗布されたネイルチップ。

    親指と同じ手順で、残りの指にもマグネットジェルを塗布します。磁石を当てる準備として、他の指にも順番に手早くジェルを塗っていきます。

    Tip: ジェルのセルフレベリングが早すぎたり、根元に流れたりする場合は、数本ずつ分けて作業と硬化を行うのがおすすめです。
  10. 10残りの指のマグネットの光をデザインする
    ネイルの周りでマグネットスティックを動かし、反射する粒子を集めてデザインしている様子。

    他の指のネイルの周りで磁石を円を描くようにかざし、輝きを集めます。このテクニックにより、磁性粒子が特定の部分に集まり、後光のような立体感のある多次元的なデザインに仕上がります。

    Tip: すべての指で均一な輝きになるよう、磁石とネイルの距離を慎重にコントロールしてください。
  11. 11マグネットジェルを硬化させる
    暗い背景の中、マグネットジェルを塗ったネイルをライトに当てて硬化させている様子。

    すべての指のマグネットジェルをUVライトで硬化させます。光のデザインがそのままの状態でしっかりと定着するよう、それぞれの指に十分に光が当たるようにしてください。

    Tip: ライトに入れる直前に、マグネットの模様が崩れていないかもう一度確認してから硬化させましょう。
  12. 12ホワイトのチェック柄をスタンパーに取る
    透明なシリコンスタンパーを使って、スタンピングプレートからホワイトのチェック柄を写し取っている様子。

    透明なシリコンスタンパーを使い、スタンピングプレートからホワイトのチェック柄(プレイド柄)を写し取ります。柄が滲まないよう、プレートにスタンパーを優しく均一に押し当ててデザイン全体を転写します。

    Tip: 真上から強く押し付けるのではなく、プレート上で透明なスタンパーを転がすように動かすと、綺麗に柄を写し取れます。
  13. 13親指にチェック柄を転写する
    親指のネイルチップに透明なジェリースタンパーを押し当てて、ホワイトのチェック柄を転写している様子。

    ホワイトのチェック柄が付いた透明スタンパーを、親指のネイルにしっかりと押し当てて柄を転写します。グラデーションのベースの上に柄が綺麗に乗るよう、押し当てる前に位置を慎重に確認し、ヨレないように転写してください。

    Tip: カーブのあるネイル表面全体に幾何学模様が綺麗に転写されるよう、スタンパーのヘッド全体を均一な力で優しく押し当てます。
  14. 14クリアスタンパーでレース柄を取る
    ホワイトの繊細なレースデザインが写し取られた透明なネイルスタンパーのクローズアップ。

    透明なスタンピングツールを使って、スタンピングプレートから繊細なホワイトのレース柄を写し取ります。ネイルに転写する前に、シリコン表面にデザインがしっかりと写っているか確認してください。

    Tip: 気泡が入るのを防ぎ、細い線を綺麗に写し取るために、真上から押さえるのではなくスタンパーをプレート上で優しく転がすように取ります。
  15. 15人差し指と薬指にレース柄を転写する
    透明なスタンパーを使って、細やかなホワイトのレース柄をネイルに転写している手元の様子。

    人差し指と薬指に透明スタンパーを慎重に押し当て、マグネットジェルのグラデーションベースの上にホワイトのレース柄を転写します。重ね付けのデザインが際立つよう、レースのモチーフをバランス良く配置してください。

    Tip: レースの柄が真っ直ぐ対称になるように、スタンパーの端をキューティクル(甘皮)やサイドラインに合わせて配置を決めましょう。
  16. 16フレンチ用のガイドシールを貼る
    透明なシートからカーブ状のフレンチガイドシールをピンセットで剥がしている様子。

    先の細いピンセットを使い、シートからカーブに合ったフレンチガイドシールを選びます。チェック柄を乗せた親指の中央にシールを水平に貼り、次に塗る先端のカラーの境界線を作ります。

    Tip: フレンチのラインが綺麗でバランス良く仕上がるように、ガイドシールが左右対称に貼られているか確認してください。
  17. 17ガイドシールの端をしっかりと密着させる
    ネイルスタンドのチップに貼ったガイドシールの端を、ピンセットでしっかりと押さえている様子。

    精密ピンセットを使い、ネイル表面に貼ったフレンチガイドシールの端をしっかりと押さえつけます。ネイルに完全に密着させることで、ガイドラインの下にカラージェルが入り込むのを防ぎます。

    Tip: 隙間ができやすいネイルのサイド部分は特に念入りに押さえることで、シャープで美しいフレンチラインを作ることができます。
  18. 18爪の先端にピンクのジェルを塗る
    ガイドシールの上から、爪の先端部分にピンクのジェルポリッシュをブラシで塗っている様子。

    細筆を取り、ガイドシールを貼ったラインよりも上の先端部分にピンクのカラージェルを透け感なく塗布します。綺麗なピンクのフレンチを作るため、表面が均一で滑らかになるように塗ってください。

    Tip: シールを剥がした時に分厚い段差ができないよう、ガイドシールの近くはカラージェルを薄く塗るのがポイントです。
  19. 19ガイドシールを剥がす
    ピンクの綺麗なフレンチラインを残して、指でゆっくりとガイドシールを剥がしているクローズアップ。

    指先でフレンチガイドシールをゆっくりと慎重に剥がし、シャープで綺麗なピンクのフレンチラインを完成させます。

    Tip: 塗ったばかりのジェルが滲まないよう、シールはネイルの表面に近い低い角度でゆっくりと剥がしてください。
  20. 20クリアなビルダー(補強)ジェルを塗る
    ネイルブラシを使って、アートを施したネイル全体に透明で艶やかな補強用ジェルを塗っている様子。

    ベースのアートや模様をしっかりと閉じ込めて保護するために、ネイル全体に透明な補強用ジェル(ビルダージェル)を均一に塗布します。

    Tip: 繊細なネイルアートが欠けたり剥がれたりしないよう、エッジ(爪の先端や端)までしっかりとジェルで覆いましょう。
  21. 21補強用ジェルを硬化させる
    補強用ジェルを塗り、UV/LEDライトの中でネイルを硬化させている様子。

    ネイルをUVライトに入れ、補強用ジェルをしっかりと硬化させます。この層がアートを保護する頑丈なシールドの役割を果たします。

    Tip: 補強ジェルに未硬化の部分が残らないよう、ライトの光がネイル全体に均等に当たっているか確認してください。
  22. 223Dパーツを掴む
    精密ピンセットを使って、小さなホワイトの猫の3Dパーツを掴んでいる様子。

    精密ピンセットを使って、ホワイトの子猫や水色のリボンなどのあらかじめ用意された3Dパーツをしっかりと掴み、乗せる準備をします。

    Tip: パーツを狙った位置にスムーズに運べるよう、ピンセットでパーツの根元付近をしっかりとホールドしてコントロールしてください。
  23. 233Dパーツを配置する
    装飾されたネイルの上に、ピンセットで慎重に猫の3Dパーツを乗せている様子。

    あらかじめ接着用のジェルを塗っておいたネイル上の正確な位置に、3Dパーツを慎重に乗せ、軽く押し当てて固定します。

    Tip: 接着用ジェルが固まる前に素早く位置を微調整し、思い描いたデザインのレイアウトに完璧に合わせましょう。
  24. 24ハンディライトで3Dパーツを仮硬化する
    大きなピンク色のハンディUV/LEDライトをネイルスタンドの上にかざし、複数のネイルを一度に硬化している様子。

    大きなハンディタイプのUV/LEDライトをネイルスタンドの真上に配置し、乗せたすべての3Dパーツを同時に硬化させます。これにより時間を短縮でき、しっかりとパーツを固定できます。

    Tip: ハンディライトの広い照射範囲を活用することで、光漏れの心配なく複数のネイルを一度に硬化させることができます。
  25. 253Dパーツの上からトップコートを塗る
    ネイルブラシを使って、爪に乗せた3Dパーツの上にピンポイントで艶やかなトップコートを塗っている様子。

    3Dパーツをコーティングしてしっかりと固定するために、パーツの上に透明な艶ありのトップコートを塗布します。周囲のネイルにジェルが流れ込まないよう、縁の周りを慎重に筆でなぞってください。硬化後、お好みでパール系のリキッドなどを少し乗せると、より幻想的な仕上がりになります。

    Tip: 日常生活で服や髪に引っかからないように、3Dパーツの縁は必ずトップコートで覆って隙間を埋めてください。

よくある質問

マグネットの磁性粒子は、磁石を当ててから硬化するまでの時間が長すぎると、少しずつ動いて散ってしまいます。1〜2本ずつ磁石を当てて輝きを調整したら、すぐにハンディライト等で仮硬化させて粒子を固定するのがポイントです。
シールを貼った後、ピンセットなどを使ってシールの端全体をしっかりと押し当てて密着させてください。特に浮きやすい爪のサイド部分は念入りに押さえます。また、カラージェルを薄く塗り重ねることで、シールの端にジェルが溜まって滲むのを防ぐことができます。
パーツの下には強力なパーツ用ジェルやビルダージェルを使い、ネイルにしっかりと押し当てて隙間をなくします。その後、クリアなトップコートを使ってパーツの根元をぐるりと一周コーティングし、細かいディテールを埋めないようにしながら隙間を埋めると頑丈に仕上がります。
No ratings yet

このチュートリアルをどう評価しますか?