オーロラグラデーションネイルのやり方 — パステルカラー
作る幻想的な輝き

作成者 NailFrames
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スポンジを使った簡単なパステルグラデーションに、オーロラクロームパウダーを重ねて作る、サロンクオリティの幻想的なミラーネイルのセルフやり方解説です。

↓ ステップ ↓ FAQ

角度によって表情を変えるオーロラネイルは、指先に魔法のような透明感とツヤをもたらしてくれます。一見難しそうに見えるパステルグラデーションですが、メイクスポンジを使うことで、初心者でも簡単に色の境目を馴染ませることができます。光を浴びてドラマチックに輝く、トレンド感あふれる上品な仕上がりをお楽しみください。

ピンク、イエロー、ブルーの柔らかなグラデーションに、濡れたような光沢のオーロラクロームを重ねたパステルネイル。
ピンク、イエロー、ブルーの柔らかなグラデーションに、濡れたような光沢のオーロラクロームを重ねたパステルネイル。

ステップ

  1. 1シアーなヌードベースを塗る
    平筆を使ってネイルチップに肌馴染みの良いヌードカラーのベースジェルを塗布している様子。

    平筆にヌード系のベースジェルを適量取り、ネイルチップ全体に薄く均一に塗布します。この後に重ねるパステルグラデーションの発色と馴染みを良くするために、ベースの段階で爪の表面を滑らかに整えておきます。

    Tip: 一度に多く塗りすぎず、ジェルが自然にレベリングして甘皮周りに流れないよう、薄塗りを意識しましょう。
  2. 2ベースコートをライトで硬化する
    UV/LEDネイルランプの中にネイルチップを入れ、ライトを照射して硬化させている様子。

    ベースジェルを塗った爪をUVまたはLEDネイルランプに入れ、しっかりと硬化させます。ジェルの硬化不良を防ぐため、指がライトの正面に当たる位置に置き、メーカー推奨の時間通りに照射してください。

    Tip: ワット数が低いライトを使用する場合は、通常より少し長めに照射時間を設定すると安心です。
  3. 3パステルジェルをスポンジに準備する
    パレットに出されたピンク、イエロー、ブルーのパステルジェルを、カットしたメイクスポンジで吸い取っている様子。

    パレットにピンク、イエロー、ブルーのパステルカラージェルを少しずつ出します。小さくカットしたメイクスポンジを使い、それぞれのカラーが隣り合うように優しく叩きながらスポンジにジェルを染み込ませます。

    Tip: スポンジにジェルを多く含ませすぎると気泡の原因になるため、軽くペーパーで余分なジェルを調節してください。
  4. 4ポンポンと叩いてグラデーションを作る
    パステルカラーをのせたスポンジを、ネイルチップにポンポンと優しく叩きつけてグラデーションを作っている様子。

    ジェルを含ませたスポンジを、爪の表面に優しくポンポンと叩くように当てていきます。隣り合う色が自然に混ざり合い、境目がふんわりとボケるまで、位置を微調整しながら叩き込んでグラデーションを作ります。

    Tip: 力を入れず、空気を含ませるように軽くタッチすると、スポンジの跡が残らず綺麗な仕上がりになります。
  5. 5グラデーションの仕上がりを確認して硬化する
    ふんわりとしたパステルグラデーションが完成したネイルチップを、仕上がりを確認するためにディスプレイスタンドに並べている様子。

    全体の色味が綺麗にブレンドされ、ムラがないかを確認します。納得のいく仕上がりになったら、ライトに入れて一度しっかりと硬化させます。発色を強めたい場合は、このスポンジ工程をもう一度繰り返します。

    Tip: 一度に濃く色をのせようとせず、薄いグラデーションを2回重ねることで、より奥行きのある美しい仕上がりになります。
  6. 6ノンワイプトップジェルを塗る
    パステルグラデーションの上に、クリアなノンワイプトップジェルをブラシで滑らかに塗布している様子。

    硬化したグラデーションの上に、ノンワイプ(拭き取り不要)トップジェルを均一に塗ります。パウダーを鏡面のように美しく反射させるには、完全に凸凹のない、サラッとしたフラットな表面を作ることが不可欠です。

    Tip: 塗り残しや塗りムラがあると、その部分にパウダーが綺麗に密着せず斑点状になってしまうため、爪全体を隈なくコーティングしてください。
  7. 7ノンワイプトップを完全に硬化する
    ネイルランプの中に手を入れ、ノンワイプトップジェルを照射して硬化させている様子。

    ライトの中に手をまっすぐ入れ、ノンワイプトップジェルを完全に硬化させます。クロームパウダーをのせる直前のベースになるため、メーカー推奨の秒数(通常30秒〜60秒)をしっかりと守って硬化させてください。

    Tip: ジェルが隅に流れてしまわないよう、指先は必ず平らに保った状態でライトに照射しましょう。
  8. 8オーロラパウダーをチップに取る
    手袋を着用した手で、繊細なオーロラクロームパウダーの容器を持ち、アイシャドウチップで少量のパウダーをすくい取っている様子。

    付属のアイシャドウチップやシリコンツールを使い、オーロラクロームパウダーを少量取ります。パウダーは非常に伸びが良いため、一度にたくさん付けすぎず、ほんの少しの量から乗せていくのがポイントです。

    Tip: パウダーが周囲に舞いやすいため、作業スペースにペーパーなどを敷いておくと後片付けが楽になります。
  9. 9オーロラパウダーを擦り付ける
    アイシャドウチップを使って、パステルグラデーションの表面にオーロラパウダーを滑らせるように擦り付けている様子。

    チップにとったオーロラパウダーを、爪の表面に優しく、滑らせるように擦り付けていきます。徐々にパステルグラデーションの上に、オーロラならではの濡れたような美しい光沢が現れてきます。

    Tip: 爪がライトから出て、まだ少し温かさが残っているうちにパウダーを擦り付けると、より密着しやすくなります。
  10. 10磨き上げてミラー感を強調する
    シリコンツールやメイクスポンジを使い、爪表面のパウダーをしっかりと磨き込んで鏡面仕上げにしている様子。

    パウダーをのせ終えたら、チップの綺麗な面やシリコンブラシを使って、表面を優しく円を描くように磨き上げます。余分な粒子が落ち、ぎゅっと圧縮されることで、曇りのない透き通ったミラー感に変化します。

    Tip: 力を入れて強く擦りすぎると、せっかくのせたパウダーが剥げてしまうため、軽い圧で優しく磨くのがコツです。
  11. 11爪の先端を軽くファイルで整える
    完成したクロームネイルの先端(エッジ部分)にネイルファイルを優しく当て、余分な粉やバリを取り除いている様子。

    目の細かいネイルファイル(エメリーボード等)を使い、爪の先端(エッジ)を軽く撫でるように滑らせます。先端に付着した余分なパウダーやバリを取り除くことで、後のトップジェルが爪先にしっかりと定着します。

    Tip: 削りすぎるとジェルネイルの層自体が剥がれてしまうため、ごく軽いタッチで先端の粉だけを落とすイメージで行います。
  12. 12余分なパウダーをダストブラシで払う
    柔らかいダストブラシを使って、指先や爪の周りに散らばった細かいオーロラパウダーを優しく払い落としている様子。

    柔らかいダストブラシやファンブラシを使って、爪の表面や皮膚に残っている余分なパウダーを綺麗に払い落とします。粉が残ったまま仕上げのジェルを塗ると、トップコートの中に粉が混ざって輝きが鈍くなってしまいます。

    Tip: ブラシは乾いた清潔なものを使用し、パウダーを引きずって傷をつけないよう、ふわっと優しく払いましょう。
  13. 13爪先にエクステンションジェルを塗って保護する
    細い筆を使い、クローム加工された爪の先端(エッジ部分)にクリアなエクステンションジェルを薄く塗布してシールしている様子。

    最も剥がれやすい爪の先端(フリーエッジ)部分に、粘度のあるエクステンションジェル(またはビルダージェル)を極細筆で薄く塗布します。パウダーの層を完全に覆うようにエッジをシールすることで、先端からの欠けやリフトを強力に防ぎます。

    Tip: 先端に厚みが出すぎると不自然な形になるため、ごく少量を均一に馴染ませるように塗るのがポイントです。
  14. 14保護用ジェルをしっかり硬化する
    先端を保護した爪をLEDランプに入れ、エッジ部分を完全に固めるために照射している様子。

    エッジ部分をシールしたエクステンションジェルをライトに入れ、しっかりと硬化させます。この後に塗る最終のトップジェルとの定着を高めるためにも、指定の時間通りに完全硬化させましょう。

    Tip: 仮硬化で終わらせず、ここで一度しっかりと本硬化させることで、セルフでも3週間以上長持ちする美しいオーロラネイルに仕上がります。

よくある質問

原因は主に2つあります。1つ目は、ベースのノンワイプトップジェルにわずかにベタつき(未硬化ジェル)が残っていること。完全に硬化するタイプのトップジェルを使い、しっかり硬化させてください。2つ目は、パウダーを乗せた後の磨き込みが足りないことです。チップや指の腹で滑らかになるまで優しくしっかりと磨くことで、粒子が潰れて綺麗な鏡面になります。
クロームパウダーは油分のような性質があり、ジェルとの密着性が低いため先端から剥がれやすいのが特徴です。パウダーを擦り付けた後、爪の先端(エッジ部分)の粉をファイルで軽く削り落とし、プライマーを塗るか、粘度のあるクリアジェル(エクステンションジェル等)で先端を包み込むようにコーティングしてから、仕上げのトップジェルを重ねると劇的に持ちが良くなります。
マニキュアでもスポンジグラデーションは可能ですが、クロームパウダーを鏡面(ミラー状)に仕上げるには「完全に硬化した、拭き取り不要のノンワイプトップジェル」の滑らかな表面が不可欠です。マニキュアの上から擦ると、表面がよれてしまったり、単なるラメのようになってしまい鏡面にならないため、ジェルネイルでの施術をおすすめします。
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