手描きデイジーガーデン・ジェルネイル — ステップバイステップ・チュートリアル

作成者 NailFrames
0
0/5 (0)

指先に春の訪れを。繊細なデイジーネイルアートの描き方を、ガイドラインを使った簡単な手法で解説します。

↓ ステップ ↓ FAQ

フラワーネイルは時代を問わず愛される定番デザインですが、このデイジーアートは特にフレッシュで女性らしい雰囲気が魅力です。星型のガイドラインを活用することで、花びらの配置が均一になり、自宅でもプロのような仕上がりを簡単に再現できます。

ソフトピンクのグラデーションベースに描かれた、鮮やかなイエローの芯と繊細なグリーンの茎を持つ、手描きのホワイトデイジー。
ソフトピンクのグラデーションベースに描かれた、鮮やかなイエローの芯と繊細なグリーンの茎を持つ、手描きのホワイトデイジー。

ステップ

  1. 1グラデーションベースを作る
    ピンクのグラデーションベースが施されたネイルチップ。

    まず、選んだピンクでグラデーションベースを作ります。フラワーアートの背景として美しく見えるよう、カラーを滑らかにぼかしてから硬化してください。

    Tip: ベース層は薄く塗ることで、しっかりと硬化し、アートを描くための平らで滑らかな表面を作ることができます。
  2. 2デイジーのガイドを描く
    細筆を使い、ネイル表面に繊細な米の字型のガイドを描いている様子。

    細筆とホワイトのジェルを使い、ネイルの上に小さな星型や「米」の字を描きます。これが構造ガイドとなり、花びらを均等な間隔で配置するのに役立ちます。

    Tip: ガイドラインは後から塗りつぶすので、細筆でごく軽く描くようにしましょう。
  3. 3花びらを描く
    細筆でホワイトジェルを使い、ガイドラインに沿ってデイジーの花びらを描いている様子。

    細筆とホワイトジェルを使い、先ほど描いたガイドに合わせて丁寧に花びらを描いていきます。筆を押し付けてから引き上げる動作を繰り返し、花びらの中心を一点に集めるのがコツです。

    Tip: 花びらを描く際は、ネイルチップの向きを回しながら作業すると、それぞれの角度が描きやすくなります。
  4. 4花びらを硬化する
    描きたてのホワイトの花びらを硬化するために、UVランプの中に入れられたネイルチップ。

    デイジーの花びらの形や配置に納得できたら、UVランプに入れて硬化します。ジェルが完全に固まるまでしっかりと時間をかけてください。

    Tip: ムラなく硬化するために、ネイルをランプの中央に真っ直ぐ配置してください。
  5. 5花の中心を乗せる
    ドット棒を使い、ホワイトデイジーの中心に小さなイエローのドットを乗せている様子。

    ドット棒に少量のイエローのジェルを取り、デイジーの中央にドットを置きます。これでフラワーデザインの完成です。

    Tip: 中心のサイズをコントロールしやすくするために、小さめのドット棒を使用してください。
  6. 62つ目の花の下準備
    ネイルチップの下の方に、2つ目の小さなデイジーのための米の字型ガイドを描いている様子。

    最初と同じ手順で、今度はネイルの下の方に小さめのデイジーのためのガイドを描きます。先ほど同様、花びらと中心を順に描いていきます。

    Tip: 花の大きさを変えることで、デザインにリズムと奥行きが生まれます。
  7. 72つ目のデイジーを描く
    細筆とホワイトジェルで、2つ目の小さなデイジーを描いているクローズアップ。

    細筆とホワイトジェルを使い、小さなデイジーの花びらを描きます。先ほどと同じように筆を動かし、中心に向かって花びらが集まるように配置してください。この小さな花が全体のデザインにバランスをもたらします。

    Tip: 大小のデイジーを組み合わせることで、より自然で芸術的な構成になります。
  8. 8硬化と中心ドット
    中心に鮮やかなイエローのドットが乗せられた2つ目のデイジーデザイン。

    2つ目の花びらを描き終えたら一度硬化し、ドット棒で中心にイエローのジェルを乗せ、再度硬化して全ての層をしっかりと定着させます。

    Tip: イエローのドットを花びらの中央に正確に置くことで、仕上がりが非常に美しくなります。
  9. 9茎と葉を描く
    細筆で、デイジーに繊細な緑の茎と小さな葉を書き足している様子。

    細筆とグリーンのジェルを使い、デイジーを繋ぐ細い茎を描きます。キューティクルライン付近から描き始めると自然です。必要に応じて小さな葉を描き加え、より植物らしく仕上げます。

    Tip: 茎を細く描くことで、デザイン全体が重たくならず、繊細で洗練された印象になります。
  10. 10茎と葉を硬化する
    緑の葉と茎の詳細を描き終え、硬化中の様子。

    UVランプに入れ、描き終えたグリーンの茎と葉を硬化します。ここで確実に硬化させることで、トップコートを塗る際にアートが滲むのを防ぎます。

    Tip: ラインが細くても、確実に硬化させてアートの鮮明さを保ちましょう。
  11. 11トップコートを塗る
    完成したフラワーアートの上に、艶やかなトップコートを塗っている様子。

    ネイル全体にたっぷりとクリアのトップコートを塗布します。これによりアートが保護され、爪の欠けを防ぎ、鮮やかな発色と美しい艶が生まれます。

    Tip: アートの上を何度も塗りすぎると滲みの原因になるため、手早く丁寧に塗布してください。
  12. 12最終硬化
    UVライトの下で120秒間の最終硬化を行っている完成デザイン。

    UVランプに入れ、120秒間しっかりと最終硬化を行います。これによりトップコートが完全に硬化し、美しいデイジーネイルアートを長く楽しむことができます。

    Tip: この最終硬化は重要です。しっかりと時間をかけることで、ジェル特有の硬度と輝きが最大化されます。

よくある質問

ガイドラインをしっかり活用するのが一番の近道です。最初に星型のガイドを描いて花びらの位置を把握しましょう。花びらが滲んでしまう場合は、描くごとに仮硬化を挟むと形が固定されます。
筆の腹ではなく、毛先の極先端だけを使いましょう。爪に触れるか触れないかくらいの力で細いラインを引くことで、自然で繊細な茎に仕上がります。
このチュートリアルはジェルネイル専用です。ジェルは硬化するまで硬まらないため、時間をかけて細部を修正できますが、普通のマニキュアはすぐに乾いてしまうため、同じレベルの繊細なアートを描くのは非常に困難です。
No ratings yet

このチュートリアルをどう評価しますか?