ガラスビーズ・キャッツアイ
手描きフラワーネイル — ステップバイステップ講座
キャッツアイジェルの奥行きと、繊細な手描きフラワーが融合した上品で幻想的なネイルデザインの作り方をご紹介します。
ガラスビーズ・キャッツアイ技法は、まるで磨き上げられた宝石のような輝きと奥行きを爪先に与えます。オーロラグリッターを重ね、手描きフラワーを添えることで、単なるマグネットネイルを超えた、どんなシーンにも映える洗練されたアートに仕上がります。
ステップ
- 1キャッツアイジェルを塗布する

E225キャッツアイジェルを爪全体に均一に塗布します。甘皮やサイドにはみ出さないよう、滑らかに広げてください。これがマグネットアートのベースとなります。
Tip: 薄く塗ることで、マグネットを当てた際に粒子が自由に動きやすくなり、綺麗な模様が作れます。 - 2ガラスビーズ効果を作る

ジェルが未硬化の状態で、円柱状のマグネットを爪の表面に近づけます。爪に触れないようにしながら、磁石を動かして粒子を爪の中心に集め、ガラスビーズのような光のラインを作ります。理想的な輝きになったら、すぐにLED/UVライトで硬化させて定着させます。
Tip: マグネットを動かさず固定すると、よりはっきりとしたラインが出ます。失敗した場合は硬化前にジェルを塗り直してください。 - 3オーロラグリッターを配置する

小さなアート筆を使い、不規則な形のオーロラグリッターを爪に乗せていきます。マグネットの光を活かしつつ、奥行きが出るようにバランスを見て配置してください。
Tip: 爪の中心から先端にかけて配置すると、光の反射が美しくバランスが整います。 - 4花びらのベースを描く

爪の余白部分に、フラワーデザインを描き始めます。ホワイトジェルを少量取り、花びらの中心となるベース部分を置きます。
Tip: いきなり描くのではなく、筆先で軽くアタリをつけてから描き始めるとバランスが取りやすくなります。 - 5花びらを塗り広げる

そのままホワイトジェルを使用して、花びらの残りの部分を描き足します。筆圧をコントロールして不規則で自然な形を作り、中心で繋がるように仕上げます。
Tip: 花びらの大きさと形を微妙に変えることで、より有機的でリアルな仕上がりになります。 - 6トップコートを塗布する

最後にトップコートを全体に塗り、デザインを保護しながら高光沢な仕上がりにします。エッジ(爪の断面)までしっかり塗ることで、ネイルの持ちが良くなります。
Tip: トップコートを丁寧に塗ることで、グリッターとアートの凹凸が滑らかになり、一体感が生まれます。 - 7トップコートを硬化する

UV/LEDランプに手を入れ、トップコートを完全に硬化させます。ムラや硬化不足を防ぐため、手を動かさずに指定された時間しっかり硬化させてください。
Tip: 硬化中に手を動かすと、ジェルが寄れたり表面が曇ったりする原因になるため注意が必要です。 - 8仕上げのハイライトを入れる

極細のライナー筆とホワイトジェルを使い、花びらの先端に繊細なハイライトを加え、花の中心を定義します。この細かな描き込みにより、キャッツアイの輝きとのコントラストが生まれ、立体感が際立ちます。
Tip: 筆に取るジェルの量は極少量にしてください。余分なジェルはワイプで拭き取ってから描くと、綺麗な細い線が引けます。