上品で可愛い!3Dジェルリボンネイル
やり方・手順
洗練された3Dジェルのリボンで、いつものネイルをワンランクアップ。ぷっくりとした繊細なリボンを作る、初心者にもおすすめのチュートリアルです。
爪に立体感を持たせる3Dリボンネイルは、今とても注目を集めているトレンドです。粘度の高いアイシングジェルや3Dジェルを使うことで、まるで本物の布リボンのような、ぷっくりとしたエンボス効果を生み出すことができます。定番のホワイトネイルに、少しロマンチックで洗練されたディテールをプラスしたい方にぴったりのテクニックです。
ステップ
- 11層目のホワイトジェルを塗布する

爪全体にホワイトのジェルを薄く均一に塗ります。持ちを良くするため、爪の先端(エッジ)にもしっかりと塗布してください。皮膚にジェルがはみ出さないように注意し、メーカーの推奨時間に従ってUVまたはLEDライトで硬化させます。
Tip: 硬化中の縮みや気泡を防ぐため、1層目は非常に薄く塗るのがポイントです。 - 22層目のホワイトジェルを塗布する

2層目はやや多めにホワイトジェルを塗り、ムラのない美しい発色に仕上げます。爪全体に均一に塗布できたら、UVまたはLEDライトでしっかりと完全硬化させます。
Tip: 硬化させる前に、色ムラやスジがないか確認しましょう。2層目で完璧なベースカラーを完成させます。 - 33Dジェルを配置する

アート用ブラシやスパチュラを使い、リボンを配置したい爪の中央部分に、固めのホワイト3Dジェルを少量すくって置きます。すぐに流れてしまわない、粘度の高いジェルを使用してください。
Tip: 思い通りの立体感を作るため、セルフレベリングしない3D専用ジェルを使用するのがベストです。 - 4リボンの左側を形成する

極細のライナーブラシを使い、置いたジェルの半分を外側に向かってそっと引っ張り、三角形を作るようにリボンの片側の羽(ループ部分)を形成します。布のリボンのようなシャープで綺麗なエッジを保つよう慎重に作業します。
Tip: クレンザーを含ませたワイプでこまめに筆を拭きながら作業すると、滑らかで正確な動きがしやすくなります。 - 5リボンの右側を形成する

反対側も同様に、残りのジェルを引っ張って三角形を作り、リボンのもう片方の羽を作ります。左右のバランスを見ながら、サイズと対称性が美しく揃うように丁寧に微調整します。
Tip: ジェルが流れ始めてしまったら、形が崩れる前に5〜10秒ほど仮硬化させて固定すると安心です。 - 6リボンの中心の結び目を作る

さらに少量の3Dジェルを取り、左右の羽の間に小さな丸い結び目を作ります。左右の羽と自然に繋がるように、ジェルを優しく押し当ててなじませます。形に納得がいったら、一度ライトに入れて全体を硬化させます。
Tip: 中心の結び目を小さく丸く整えることで、よりリアルで洗練されたリボンに仕上がります。 - 7リボンの羽に立体感(シワ)を描き込む

極細のライナーブラシを使い、3Dリボンの羽の部分に細くさりげないラインを描き込み、質感をプラスします。リボンの立体感を潰さないよう、筆圧を弱くして軽く描くのがコツです。リボンの自然なカーブに沿ってラインを入れるとリアルに仕上がります。
Tip: 繊細なディテールラインを描くときは、筆先に取るジェルの量を極力少なくし、優しいタッチを心がけてください。 - 8リボンの垂れ(テール)を付け足す

リボンの中心の結び目の下から、垂れ下がるリボンのテールを2本描き足します。ライナーブラシを使ってジェルを下にスッと引き、先端に向かって細くなるように自然なカーブを描きます。リボン本体の立体感と合うように、適度な厚みを持たせてください。
Tip: 筆の腹を使ってテールの太い部分を作り、筆先を使ってスッと抜くようにすると、優雅で動きのあるデザインになります。 - 9最終確認と硬化

完全硬化させる前に、3Dアートのラインやカーブ、リボンの形が対称で美しく仕上がっているか最終確認をします。爪を横から見て、理想のぷっくり感が出ているかもチェックしましょう。配置と質感に問題がなければ、UVまたはLEDライトに入れてアートを完全硬化させます。
Tip: さまざまな角度から爪を観察し、作業中にジェルが流れていないか、全体的なバランスが取れているかを確認することが大切です。