大人可愛いピンク
グラデーション&バタフライ・キャットアイネイル — ステップバイステップ
ホワイトのキャットアイと甘いローズレッドのグラデーションに、立体的な蝶のパーツを添えた、夏らしいドリーミーな指先をマスターしましょう。
この夏にぴったりの、トレンドを詰め込んだ大人可愛いネイルデザインのご紹介です。幻想的な輝きを放つマグネットジェル(キャットアイ)に、ふんわりと色づくグラデーション、そして遊び心あふれる立体的な蝶のパーツを組み合わせました。個性的でありながら、フェミニンで華やかな雰囲気が楽しめるスタイルです。
ステップ
- 1ベースコートを塗る

まずは自爪を整え、ヌードカラーのベースコートを薄く均一に塗ります。これによりネイルアートが定着しやすくなり、美しい仕上がりの土台となります。先端の断面(エッジ)までしっかり塗ることで、ジェルの剥がれを防ぎ長持ちさせます。
Tip: 厚塗りにならないよう注意し、硬化前に甘皮周りにジェルが流れていないか確認してください。 - 2キャットアイジェルを塗布

ベースの上にホワイトのキャットアイジェル(#20)を塗ります。爪全体にムラなく広げてください。この特殊なジェルには磁気に反応する粒子が含まれており、次のステップで幻想的な光のラインを作り出します。
Tip: 磁石を当てる前に、まずは筆圧を一定にして表面をフラットに整えることが大切です。 - 3キャットアイ効果を作る

ジェルが濡れているうちに、磁石(マグネットスティック)を爪の表面にかざします。マグネットをゆっくりと動かし、粒子を引き寄せて光の筋(キャットアイライン)を作ります。理想のデザインになったら、硬化してその輝きを固定します。
Tip: 爪に直接触れないよう、極限まで近づけることで、よりシャープで鮮やかな光のラインが作れます。 - 4キャットアイジェルを硬化

UV/LEDランプに入れ、指定された時間しっかりと硬化させます。この工程でキャットアイのデザインが完全に固定され、光のラインがぼやけるのを防ぎます。
Tip: ランプ内で指の角度を調整し、光が爪全体に均一に当たるようにしてください。 - 5グリッターを乗せる

爪の上半分に、繊細なグリッターを散らします。これにより、キャットアイの輝きを損なうことなく、奥行きのあるきらめきが加わります。
Tip: ドットペンやピンセットを使うと、グリッターを狙った場所にピンポイントで配置しやすくなります。 - 6グリッターを硬化

グリッターの配置が完了したら、もう一度UV/LEDランプで硬化させます。これにより装飾がしっかり埋め込まれ、剥がれにくくなります。
Tip: グリッターの角が浮いていないか確認し、ジェルにしっかり馴染ませてから硬化してください。 - 7グラデーション用スポンジの準備

メイク用スポンジに、ホワイトとローズレッドのジェルを少量ずつ隣り合わせに塗ります。このとき、色が少し重なるように配置するのが自然な仕上がりのコツです。
Tip: ジェルを付けすぎると色が混ざりすぎてしまうため、少量から始めるのがポイントです。 - 8爪先にグラデーションを叩き込む

スポンジを爪先に軽く押し当てるようにして、カラーを転写します。ポンポンと叩くように重ねることで、理想の濃さになるまでグラデーションを作ります。
Tip: こすらずに叩く動作を繰り返すことで、色が混ざりすぎず綺麗なグラデーションになります。 - 9グラデーションを硬化

ランプに入れてグラデーションを硬化させます。お使いのジェルの推奨硬化時間に従ってください。色が薄いと感じる場合は、同じ工程をもう一度繰り返すと深みが出ます。
Tip: 重ね塗りをする場合は、必ず一段階ごとにしっかり硬化させてください。 - 10ハードジェルで接着面を作る

パーツを乗せる指(人差し指と薬指)の中央に、接着剤代わりのクリアハードジェルを少量乗せます。
Tip: 筆を使い、パーツが収まる範囲からはみ出さないように量をコントロールしましょう。 - 11蝶のチャームを装着

ピンセットで蝶のチャームをつまみ、濡れた状態のハードジェルの中央に乗せます。優しく押し当ててしっかりと密着させます。
Tip: 硬化させる前に、バランスを見ながらチャームの向きを微調整してください。 - 12チャームを固定・硬化

チャームの周囲と隙間に少量のジェルを流し込み、隙間を埋めるようにしてしっかり固定します。その後、ランプで硬化させます。
Tip: チャームの表面にジェルをかけすぎると輝きが消えてしまうため、ベース部分を重点的にカバーしましょう。 - 13水玉模様を描く

細いドットペンにローズレッドのジェルを少量取り、爪全体にバランスよくドット(水玉)を置いていきます。粒の大きさを揃えると、より完成度が高まります。
Tip: ドットペンに付いたジェルが固まらないよう、こまめに拭き取ってください。 - 14水玉を硬化

ドットのデザインが崩れないよう、丁寧にUV/LEDランプに入れて硬化させます。
Tip: ランプ内で指が斜めにならないよう注意し、ドットが偏らないようにしましょう。 - 153Dの立体感を出す

ドットの一つ一つに、クリアハードジェルを少量乗せてドーム状にします。この一手間で、ぷっくりとした可愛らしい立体感がプラスされます。
Tip: ジェルの量を多くしすぎると垂れてきてしまうので、ごく少量を乗せるのがコツです。 - 16トップコートを塗布して仕上げ

最後に全体へトップコートを塗り、艶やかに仕上げます。爪の先(エッジ)もしっかりカバーして硬化させれば、ネイルアートの完成です。
Tip: 皮膚や甘皮にはみ出さないよう塗ると、ネイルが長持ちしやすくなります。